“ 以前から噂のあった”Facebook Phone”について、Boy Genius Reportが匿名から得たという、主にサービス面についての情報を報じています。目をひくのは位置情報を大いに利用している点で、Google Latitudeのような位置トラッキングサービスを利用することで、友人の居場所を共有したり、(おそらくFacebook Placesと連携して)自動的に場所へ「チェックイン」を行ったりできること。また位置連動広告 Deals も活用され、近くにある店のクーポンが自動的に届くといった仕組みについても言及されています。ストレージは「なし(あるいはごくわずか)」で、コンタクト情報やメディアデータなどはすべてクラウドベース。カメラで撮影した写真でさえ、すぐさまクラウドへアップロードされると説明されていますが、さすがに圏外では撮影できないということはないはずです。また、ティッカー表示のメッセージ通知システムが搭載されており、あらゆるメッセージはひとつの「ボックス」に保存される仕組み。こちらは新メッセージシステムと通じる部分があります。
一方、ハード & ソフト面の噂を伝えているのがCITY A.M.です。いわく、製造にはなんとHTCが関わっており、2台のFacebookブランドフォンが来月のMobile World Congressで発表されるとのこと。基本はAndroidベースでありつつ、Facebook仕様のデザイン & カラーになっており、特にホーム画面ではFacebookのメッセージやニュースが表示されます。 ”